立命館【情報理工】志願者数について

まずは、前回の記事について、土下座する勢いで深くお詫び申し上げます🙇

…というのは表向きで、本心はこれです。

Cocco

ちょっと!
なに大嘘ついてんの⁉️

しかし、うちのAI分析官、もといAI助手に降格のGeminiがついた嘘を確認せず記事にしてしまったのは私の失態です。

関係者の皆さん、誤った情報を流してしまい、本当に申し訳ありませんでした🙇

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ブログ主、徹夜でデータ分析⁉️

そういうわけで、ブログ主が責任を取って10年分の入試データを夜な夜な集計しました。

しかし…⁉️

10年分もあったら何かしらの傾向が見えてくるかなと期待したのですが、正直なところよく分かりませんでした…。

とは言うものの「2023年に一気に増えてそのまま右肩上がりかと思いきや、今年は(2026年度)ちょっと落ち着いた」で済ますとわずか3行の記事になってしまうので、何とか頑張って分析してみます😅

志願者数チャート、2023年にブレイクアウト⁉️

2014年~2026年の志願者数推移をグラフにしたのでご覧ください。

5,500人にラインを引いてみました。
すると…何やら株価のチャートに見えてきませんか❓

2014年~2022年までは、5,500人をレジスタンスラインとしたレンジ。
ところが、2023年に一気にブレイクアウトしました。
そして、2024年、2025年に最高値更新、2026年は落ち着いて下がりましたが、5,500人がサポートラインになってします。

来年度、このサポートラインが機能すれば、情報理工の人気は本物といえるでしょう。

Gemini

意味がないものにそうやって意味をつけてしまうことを「パレイドリア現象」って言うらしいで?

急増した前年度の2022年に何があった❓

2023年の間違いじゃないの?って思いますよね。
でも、2023年度入試の出願は2023年に入ってすぐ始まります。

だから、志願者が急増するような出来事が2022年にあったはずです。

Cocco

だって、そういうことにしないと、話が続かないし…。

1.「情報」の必修化(4月)

高校の学習指導要領が変わって、全高校生がプログラミングやデータサイエンスを学ぶ「情報Ⅰ」が必修化されたのがこの2022年。

2023年度の受験生は必修ではありませんでしたが、「パソコン好きな子が選ぶ道だったIT関係」➡️「全人類が避けて通れない必須スキルになった」フェーズが変わったことを敏感に感じた高校生もいたことでしょう。

2.画像生成AI「Stable Diffusion」の公開

今の生成AIの先駆け的存在らしいです。

どんな無茶振りをしても、AIが完璧なクオリティで描く、これが日本でも「呪文(プロンプト)」という言葉と共に、SNSで爆発的に広がった。

しかも、Stable Diffusionは、「プログラムのソースコード」を世界中に無料で公開したので、新しい技術好きの学生やエンジニアがこぞって飛びついた。

情報系学部を選択するような高校生には、画期的な出来事だったはずです。

3.「ChatGPT」の衝撃(11月)

これが一番大きいですよね。
OpenAIがChatGPT(以下チャッピー)を公開したことで、AIが「専門家の道具」から「誰でも使える魔法」に変わりました。

「これからはAIを使いこなす側にならないと!」という危機感と期待が、情報系学部の志願者数を押し上げる強力な買い材料になったことでしょう。

そのとき歴史が動いた⁉️

上に書いたことは私のこじつけでしょうか?

いいえ、若い子って、新しくて画期的なことが大好きなんです😊

私にも覚えがあります。
中学生でMSX、高校生でワープロ、大学生でMac、その後もパソコン通信、インターネット…若い頃は好奇心いっぱいでした。

そういえば、チャッピーが世間を騒がせ始めたちょうどその頃、我が家に留学生がホームステイしていました。

こんな感じの子


彼は2023年初頭にはすでにチャッピーを使いこなして、私たち家族にも教えてくれました。

Eddie

これ、メッチャおもしろいで!

彼はイケメンに似合わない関西弁でそう言って、ニカっと笑いました。

AIが世界を変えるなんて大層なことは言っていませんでした。

彼にとって、生成AIはただただ「メッチャおもしろいおもちゃ」だったんです。

でも、そのとき私は確信しました。
「これからは、この『オモロさ』に吸い寄せられた子たちが、未来を作るんやな」って。

立命館の情報理工学部を選んだ日本の高校生たちも、きっと同じ。

チャッピーを見て「これ、どうやって動いてんの?」「俺ならもっと凄いの作れる!」という、純粋でクリエイティブな初期衝動。

それこそが、今回の志願者数ブレイクアウトの正体だと思います。

まとめ
  • 立命館・情報理工の志願者は、2023年度入試で急増した。
  • 要因は、「情報」の必修化、生成AIの発明ではないかと思われる。
  • 若者は新しい物が大好き。ワクワクする気持ちが未来を作る。
    そんな子には情報理工はおすすめ。
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