正直に言います
私、この大学とは何の関係もありません。
卒業生でもなければ、職員でもない。
Coccoでも、好きなんですよ😉
建築家ヴォーリズ氏
理由は、この関学キャンパスを手掛けたのが建築家ウィリアム・メレル・ヴォーリズ 氏だから。

朝ドラ「あさが来た」がきっかけでヴォーリズさんを知ったわけですが。
Geminiあさの娘婿の妹の旦那さんがヴォーリズさんなんやで。
興味を持ち、彼が愛した近江八幡までヴォーリズ建築を追いかけたりもしました。
Coccoでも、時が止まったままの廃墟はどこかうら寂しい😑
でも、関学は違う。
学生たちの活気が満ちて建物が生きている。
美しいキャンパス
阪急の甲東園駅から、ちょっとした試練のような坂道を登り切る。
ぜぇぜぇ言いながら正門をくぐると、そこはもう海外の世界。

赤い瓦屋根にクリーム色の壁、「スパニッシュ・ミッション・スタイル」で統一された景色がドーンと広がります。
Coccoこの完璧な構図、控えめに言って天才の仕事。
でも、私が一番痺れるのは、この美しさが単なる「映え」じゃないところ。
理想の具現化
ベーツ院長が掲げた「Mastery for Service(奉仕のための練達)」という理想がギュッと詰まっている。
この理想をGemini が分かりやすく言うと。
Gemini「練達」って、誘惑に負けず、怠け心に打ち勝ち、自分の才能を最大限に引き出す努力をすることやで。
「世界中のどこに出しても恥ずかしくない、本物の知性と技術を身につけろよ」とベーツ院長は言ったわけですよ。
Coccoでは、その練達はなぜ奉仕のためなのか❓
ここが関学のアイデンティティの核心。
Gemini普通は「自分の成功のため」に自分を磨くやん?
でもベーツ院長はこう言うたんよ。
「俺はこんなに凄いんやぞ!」と威張るための練達ではなく、「困っている誰かを助けるために力を身につけました」と言える人間になれってね。
Coccoそれをヴォーリズさんが「建物」という形にして、魂を吹き込んだ。
ヴォーリズさんは、ベーツ院長のこの理想を聞いて、「それなら、そこに身を置くだけで背筋が伸び、心が高鳴るような場所にせなあかん」と考えたんです。
Gemini安っぽい校舎やったら、心も安っぽくなるからな。
それで、当時アメリカ西海岸で流行していた建築様式を取り入れて、調和のとれた気品あふれるスパニッシュ・ミッション・スタイルのキャンパスを設計。
Geminiちなみに、かの有名な「スタンフォード大学」もこのスタイルやで。
完成したのが1929年。
Cocco歴史総合を勉強していたらピンとくるよね?
そう、世界恐慌のあった年。
Geminiあんな暗い世相の時代に、こんな洗練されたキャンパスができてみい?
学校にくれば別世界やで。
それに考えても見て?
戦争や震災を経験しても100年近くこの場所にこの建物がある奇跡を。
Gemini歴史に思いを馳せると感動せえへん?
関学の美学
あのキャンパスにある建物が全部昭和初期のものかというと、そうじゃないらしいです。
驚くのは、最近建てられた新しい校舎までヴォーリズ建築と「全く同じ顔」をして並んでいること。
100年前の夢を壊さないために、わざわざ手間暇かけて「ヴォーリズ風」を再現し続けている。
Geminiこの徹底したこだわりこそが、当時の空気感を今も伝えてるんやで。
関学への感謝の気持ち
Coccoうちの子(Pluto)も関学を受験したよ。
英語が得意な子には本当におすすめ。
受験シーズン、緊張感ピークの中。
どこよりも早く合格を届けてくれたのが、この関学。
あの時叫んだ「関学、ありがとう😭😹」という感謝は一生忘れません。
「建物はそこに住む人の人格を形成する」
ヴォーリズさんの理念は、今もこの美しいキャンパスに息づいて、学生たちを見守ってくれています。
やっぱり、関学は最高に美しい魅力的な大学です。
- 関学キャンパスはヴォーリズ建築でとても美しく調和がとれている。
- 建築様式はスパニッシュ・ミッション・スタイルで、赤い屋根、クリーム色の壁、連続したアーチ形の回廊を特徴とする。
- ベーツ院長の崇高な理想をヴォーリズさんが建築で具現化した。

